個人向け国債 vs 定期預金
どっちがお得?金利・元本保証・流動性を完全比較

個人向け国債(変動10年 1.74%)定期預金 を完全比較
✅ 100万円を10年預けたらどっちが増える?(計算例つき)
✅ タイプ別の 「向いている人」ガイド 付き
先に結論:

📚 個人向け国債を買える主要証券会社

個人向け国債(変動10年 1.74%)を扱う代表的な証券会社です。各社のキャンペーン詳細は公式サイトでご確認ください。

マネックス証券

個人向け国債も購入手数料0円・米国債/投信にも強い

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松井証券

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そもそも何が違う?

個人向け国債とは

国(財務省)が個人向けに発行する債券で、毎月募集されています。最低 1万円 から購入でき、利子は半年ごとに受け取れます。種類は3タイプ:

元本と利子は国が保証。発行から1年経てばいつでも中途換金でき、その際も元本割れはしません(直前2回分の各利子相当額×0.79685が差し引かれるのみ)。

定期預金とは

銀行に一定期間(1ヶ月〜10年)預け入れる預金です。満期まで置くのが原則で、途中で解約すると中途解約利率(大幅に低い金利)が適用されます。金利は銀行・期間で差が大きく、大手銀行で年0.2〜0.6%程度、ネット銀行・特別金利(キャンペーン)で年0.4〜1.0%程度が2026年時点の目安です。

万一銀行が破綻しても、預金保険(ペイオフ)で1金融機関あたり元本1,000万円+利息までは保護されます。

完全比較表

項目個人向け国債定期預金
金利の目安(2026年)年1.51〜1.86%年0.2〜1.0%程度
元本の安全性国が元本保証預金保険で1,000万円+利息まで保護
保証の主体国(日本国)預金保険機構(上限あり)
最低金額1万円〜1円〜(銀行により1,000円〜)
中途解約・換金1年経過後いつでも可・元本割れなし可だが中途解約利率に低下
満期3年/5年/10年1ヶ月〜10年(選択)
金利上昇への追随変動10年は半年ごとに追随固定(満期まで据え置き)
税率20.315%20.315%
購入場所証券会社・銀行銀行

比較表のとおり、まとまった資金なら金利面では個人向け国債が有利。個人向け国債は証券会社・銀行で購入でき、たとえば松井証券なら手数料を抑えて始められます。

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ほかに SBI証券・楽天証券・SMBC日興証券・大和証券 などでも個人向け国債を購入できます。各社のキャンペーン・取扱状況は公式サイトでご確認ください。

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100万円を10年預けたら?(税引後の概算)

100万円を10年間、それぞれに預けた場合のおおまかな手取り額です(税率20.315%・金利一定と仮定した単純計算)。

預け先(金利)10年後の手取り(概算)増えた額
個人向け国債 変動10年(1.74%)約113.9万円+約13.9万円
定期預金(0.6%)約104.8万円+約4.8万円
定期預金(0.3%)約102.4万円+約2.4万円

※ 変動10年は金利が半年ごとに変わるため、上記は「1.74%が続いた場合」の目安です。実際の金額は金利・預入期間で変わります。あなたの金額・金利で試すなら 個人向け日本国債シミュレーター へ。

メリット・デメリット

個人向け国債

定期預金

どっちが向いている?

個人向け国債が向いている人

定期預金が向いている人

よくある質問

Q. 個人向け国債と定期預金、どっちが安全?

どちらも実質的に元本は守られます。個人向け国債は国が元本・利子を保証し保証額に上限がありません。定期預金は預金保険で1金融機関あたり1,000万円+利息まで保護されます。1,000万円を超える資金を1つの銀行に置くなら、上限の概念がない国債のほうが安心という考え方もできます。

Q. 金利はどれくらい違う?

2026年時点では、個人向け国債 変動10年が年1.74%なのに対し、大手銀行の定期預金は年0.2〜0.6%程度。ネット銀行や特別金利でも年0.4〜1.0%程度が目安で、国債のほうが数倍高いケースが多いです(金利は変動します)。

Q. 個人向け国債はいつでも解約できる?

購入から1年経過すれば、いつでも中途換金できます。その際、直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれますが、元本は割れません。定期預金の途中解約は「中途解約利率」が適用され、受取利息が大きく減ります。

Q. 金利が上がったらどっちが得?

個人向け国債の「変動10年」は半年ごとに適用金利が見直されるため、金利上昇にそのまま追随します。一方、固定金利の定期預金や固定型国債は満期まで金利が変わりません。金利上昇局面では変動10年が有利になりやすいです。

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本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。金利・条件は変動するため、最新情報は財務省(個人向け国債)および各金融機関の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。