ざっくり 米国国債 シミュレーター

米国国債(利付国債、U.S. Treasury Notes / Bonds)の 手取り額 を計算
半年ごとに利息(詳しくは 米国国債とストリップス債の違い
✅ 国債はETFでも購入できます!(→ 買うメリット
万円
30年 利率 5.01%
お金のイラスト
30年後の受取総額(税引後)
2,197,599

※ 米国国債30年(利回り 5.01%)で試算。USD/JPY 160.30 で固定の前提(円高なら減・円安なら増)。税率20.315%(利子所得相当)。

米国国債の購入方法

個別の米国国債(利付債)は SBI証券・楽天証券・マネックス証券 などのネット証券で購入可能。マネックス証券は取扱銘柄数が豊富です。米国国債ETF(TLT・IEF・SHY 等)であれば、米国株を扱うネット証券(DMM 株 等)でも購入できます。銘柄ごとに利率などが異なります。

マネックス証券

米国債の取扱銘柄が業界トップクラス・NISA売買手数料0円

公式サイト

※ サイトには広告(アフィリエイト)が含まれます。口座開設の判断はご自身でお願いします。

📖 ストリップス債(米国割引債)との違いを詳しく知りたい方へ: 米国国債とストリップス債の違い 完全比較ガイド →

米国国債とは

米国財務省が発行する政府債券。年限により呼称が異なります:

本ツールは T-Note / T-Bond(利付国債)を対象としています。ストリップス債のような割引債とは違い、保有期間中に半年ごとにクーポン(利息)が支払われます

税制(重要)

NISA非対応:米国国債(利付・ストリップス問わず)は新NISAの成長投資枠・つみたて投資枠の対象外です。

注意点・リスク

よくある質問

Q. ストリップス債との違いは?

ストリップス債はゼロクーポン(クーポンなし)で、満期に額面を一括受取。米国利付国債は半年ごとにクーポンが入る代わりに、購入単価が額面に近い(90〜105%)です。

Q. 円ベース実効年利が USD建てYTM より低くなるのはなぜ?

税金(クーポンと償還差益それぞれに20.315%)が差し引かれるためです。為替が円安方向に動けば円ベース利回りが上がる可能性もあります。

Q. クーポンを再投資する場合の利回りは?

本ツールは「クーポンを再投資せず、満期まで保有」を想定した利回り計算です。再投資する場合は再投資先の利回りで複利効果が加算されます。

Q. 既発債と新発債で計算方法は違う?

本ツールでは購入単価(額面比%)と表面利率を入力するため、既発・新発どちらも同じロジックで計算できます。既発で買う場合は経過利子分も別途精算されますが、本ツールでは簡易化しています。

Q. 中途売却した場合は?

本ツールは満期保有前提です。中途売却の場合は市場金利の動き次第で売却価格が変動するため、別途市場価格を確認してください。

計算式の詳細

購入価格 = 額面 × 購入単価%/100
各クーポン = 額面 × 表面利率%/2/100   (半年ごと)
半年期間数 = round(残存年数 × 2)

USD建てYTM = 価格式を満たす年率(二分法で解く)
  価格 = Σ(C/(1+y/2)^t) + 額面/(1+y/2)^n

クーポン累計(円・税引後)
  = 各クーポン × クーポン平均為替 × n × (1 − 20.315%)

満期償還(円・税引後)
  受取  = 額面 × 満期時為替
  税額  = max(0, 受取 − 当初投資) × 20.315%
  手取り = 受取 − 税額

通算手取り = クーポン累計税引後 + 満期償還税引後
円ベース実効年利 = (通算手取り / 当初投資)^(1/年数) − 1

本ツールの計算結果は概算であり、実際の手取り・税額を保証するものではありません。経過利子・特定口座/一般口座の選択・銘柄個別の条件(コーラブル等)によって結果は変わります。個別の税務判断は税理士または所轄税務署にご確認ください。