定期預金の金利も上がってきた。それでも国債を選ぶ?
「利率の数字」ではなく「期間込みの実額」で比べる——2026年秋版

✅ 銀行 vs 国債のいまの水準(2026年9月時点の整理)
使い分けの結論——1年以内は預金・1年以上は国債
✅ キャンペーン定期「3ヶ月だけ年1%」のからくり
先に結論:

📚 個人向け国債(固定5年2.24%・変動10年1.95%)を購入手数料0円で買える証券会社

元本保証の個人向け国債を取り扱う主要証券会社です。口座開設や購入の判断はご自身でご確認ください。

マネックス証券(NTTドコモグループ)

個人向け国債も購入手数料0円・米国債/投信にも強い

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岩井コスモ証券

個人向け国債(変動10年・固定5年)を取扱。米国株/外国債券にも対応。

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① 銀行の金利も確かに上がっている

② 使い分けの結論

お金の性格向く置き場所理由
生活費・1年以内に使うお金普通預金・定期預金国債は発行後1年間、原則換金できないため
1年以上使わないお金個人向け国債固定5年2.24%は同期間の定期より高い水準。1年経てば元本割れなしで換金可
キャンペーン定期の対象資金条件しだいで定期「3ヶ月だけ年1%」等は満期後に普通預金へ戻る——期間換算の実額で比較を

③ 見落としがちな「キャンペーン金利のからくり」

よくある質問

Q. 銀行の金利がこのまま国債を追い抜くことはありますか?

短期のキャンペーンでは既に近い水準もありますが、恒常的な金利では国債が先に市場金利を反映する構造です(変動10年は基準金利×0.66で半年ごとに自動追随)。銀行預金の金利改定はそれより遅れる傾向があります。

Q. 定期預金を中途解約して国債に移すべきですか?

定期の中途解約はペナルティが小さい(多くは普通預金金利に戻るだけ)ので、残期間と金利差しだいでは合理的です。ただし移した国債は1年間換金できない点だけ注意してください。

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・解約を推奨するものではありません。記載の利率(変動10年1.95%・固定5年2.24%・固定3年1.96%=2026年10月発行分)は募集ごとに見直され、将来の利率・受取額を保証するものではありません。金額はすべて概算です。最新情報は財務省・各金融機関の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。預金金利・キャンペーン条件は金融機関・時期により異なります。

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