【そもそもの話】普通預金100万円の利息が「年8円」だった時代
いま、あなたの預金はいくら生んでいる?

年0.001%=税引後約8円の時代を数字で振り返る
✅ いまの普通預金ならいくら生むか(例示)
✅ 個人向け国債 変動10年1.80%との3段比較
先に結論:

📚 個人向け国債を扱う主要証券会社

元本保証の個人向け国債(変動10年・現行1.80%)を取り扱う主要証券会社です。口座開設や購入の判断はご自身でご確認ください。

マネックス証券(NTTドコモグループ)

個人向け国債も購入手数料0円・米国債/投信にも強い

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岩井コスモ証券

個人向け国債(変動10年・固定5年)を取扱。米国株/外国債券にも対応。

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① 「年8円」の時代が、たしかにあった

「金利のある世界」という言葉をニュースで聞いても、いまひとつピンとこない——そんな方にこそ、まず思い出してほしい数字があります。

ただ、その感覚のまま止まっていると、いまの変化を見逃してしまいます。

② いま、あなたの預金はいくら生んでいる?

日本銀行の政策金利は1.00%(2026年6月16日〜)まで引き上げられ、各銀行も普通預金の金利を引き上げています。

③ 個人向け国債なら?——変動10年1.80%の実額

「当面使わないお金」の置き場所として、元本保証のまま金利を受け取れる選択肢が個人向け国債です。

ご自身の金額での手取りは 日本国債シミュレーター で試算できます。利率がどう動いてきたかは 個人向け国債の利率推移 をどうぞ。

④ 3段比較:「8円 → 約1,594円 → 約14,343円」

100万円が1年間に生む利息・利子(いずれも税引後)を並べてみます。

置き場所金利(年)100万円の年間手取り
ゼロ金利のころの普通預金0.001%約8円
いまの普通預金(例:0.2%の場合)0.2%(例示)約1,594円
個人向け国債 変動10年1.80%(2026年8月時点)約14,343円
100万円が1年で生むお金(税引後) ゼロ金利のころ 0.001% 約8円 いまの預金(例:0.2%) 約1,594円 変動10年 1.80% 約14,343円 ※ 棒の長さは金額に比例(約8円は小さすぎるため線で表示)。0.2%は例示・変動10年は2026年8月時点
同じ100万円でも、置き場所と時代で「8円 → 約1,594円 → 約14,343円」
「金利のある世界」は、通帳の数字で見るといちばん実感できます

難しい用語を覚えなくても、この3つの数字だけで「金利のある世界」が何を意味するかは伝わるはずです。お金の置き場所を選ぶことに、久しぶりに意味が生まれた——それがいまの状況です。

⑤ 預金が悪いのではない——「眠っている分」だけ見直す

ここまで読むと「預金は損」と感じるかもしれませんが、そうではありません。

預金と国債の詳しい比較は 国債 vs 定期預金、金利のしくみのそもそもは 金利・国債ガイド にまとめています。

よくある質問

Q. 普通預金の利息が「年8円」というのは本当ですか?

ゼロ金利のころ、メガバンクの普通預金金利は年0.001%の時期が長く続きました。100万円で年10円(税引前)、税率20.315%を引いた手取りは約8円です。

Q. いまの普通預金の金利はどこで確認できますか?

金利は銀行ごとに異なります。ご利用の銀行の公式サイトやアプリの金利一覧でご確認ください。本文の「0.2%なら年約1,594円(税引後)」はあくまで例示です。

Q. 個人向け国債は元本割れしませんか?

額面で発行・償還される元本保証(国が元本と利子を保証)で、発行1年後からは中途換金しても元本割れしません(直前2回分の利子相当が差し引かれます)。発行から1年間は換金できない点にはご注意ください。

Q. 預金を全部国債にしたほうがいいですか?

いいえ。すぐ引き出せる預金の価値は大きいため、生活費や急な出費に備える分は預金に残し、当面使わない分だけを検討するのが基本です。

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本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入や預け替えを推奨するものではありません。普通預金の金利は銀行・時点により異なり、本文の0.2%は計算例です。個人向け国債 変動10年の利率(1.80%)は2026年8月時点のもので、半年ごとに見直されるため変わります。税率20.315%(復興特別所得税を含む)で試算しています。最新情報は各銀行・財務省・各金融機関の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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