1,000万円の置き場所——ペイオフの壁と分散設計
「1,000万円なら大丈夫」は厳密には違う、という話から

✅ 1,000万円で意識すべき「ペイオフの壁」
✅ 現実的な分散パターン3つ(実額つき)
✅ 国債が上限なしで守られる理由
先に結論:

📚 個人向け国債(固定5年2.24%・変動10年1.95%)を購入手数料0円で買える証券会社

元本保証の個人向け国債を取り扱う主要証券会社です。口座開設や購入の判断はご自身でご確認ください。

マネックス証券(NTTドコモグループ)

個人向け国債も購入手数料0円・米国債/投信にも強い

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岩井コスモ証券

個人向け国債(変動10年・固定5年)を取扱。米国株/外国債券にも対応。

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① 1,000万円の「ペイオフの壁」をおさらい

② 現実的な分散パターン3つ

パターン構成例向く人
A. 守り最優先預金300万(生活防衛)+国債700万とにかく減らしたくない。利子は税引後で年約12.5万円(固定5年換算)
B. 標準預金300万+国債500万+NISA等200万守りつつ一部は育てたい(ロードマップ参照)
C. 銀行分散のみ2〜3行に分けて預金手間はかかるが運用したくない人。増える力は最小(0.2%なら年約1.6万円)

※ 比率はあくまで一例です。年齢・収入・使う予定により最適解は変わります。

③ 金額が大きい人ほど国債の「地味な差」が効く

よくある質問

Q. 1,000万円を一度に国債へ移して大丈夫?

生活防衛資金(生活費の半年〜1年分)は必ず預金に残してください。国債は発行後1年間換金できないためです。残りを移すにしても、毎月募集があるので数回に分けて様子を見ながらで十分です。

Q. 決済用預金とはなんですか?

「無利息・要求払い・決済サービス」の3条件を満たす預金で、金額の上限なく全額保護されます。ただし利息はゼロなので、「守られるが増えない」置き場所です。

Q. 国債なら1,000万円超でも本当に安全?

保有額の上限なく国が元本と利子を保証します(額面ベース)。前提となる国の信用についてはこちらで正面から解説しています。

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・解約を推奨するものではありません。記載の利率(変動10年1.95%・固定5年2.24%・固定3年1.96%=2026年10月発行分)は募集ごとに見直され、将来の利率・受取額を保証するものではありません。金額はすべて概算です。最新情報は財務省・各金融機関の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。分散比率は一例であり、最適解は個々の状況で異なります。

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